石川県加賀市、そして福井県あわら市近郊にて、
大切な家族であるペットの火葬・ご供養を心を込めてお手伝いいたします。
豊かな自然に囲まれた静寂な境内で、安らかな旅立ちをお祈りします。
どうぶつ達のお寺 常拈寺の由緒(ゆいしょ)
平成5年の秋のこと。当山で熊牧場を経営していた牧場主から、亡くなった熊たちの御霊を供養したいとの依頼がありました。そこで初めてこの地を訪れたところ、供養をはじめる間もなく、山の主を思わせるほどの立派な大鹿が厳山の中腹に現れ、この地を動物たちの聖地とすべしとの御仏のお告げを伝えたのです。
この不思議な出来事を知った牧場主は、大きな決断を下します。長年続けてきた牧場を閉鎖し、この地を僧侶に託すことを即座に決めたのです。その後、僧侶は御仏のお告げに従い、自ら槌を振るって厳山の洞窟を掘り広げて本堂を建立。さらに、大鹿が現れた場所に「鹿導観音菩薩像」をお祀りしました。
こうして「動物たちのお寺 常拈寺」が開山されました。現在も朝霧の中、観音菩薩像の足元に寄り添うように立つ大鹿の姿を垣間見ることができると言われています。
それ以来、常拈寺(しょうねんじ)では、全国各地から訪れる方々が家族のように大切にされていたペットや動物たちの供養を行い、多くの人々に親しまれています。